読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

「プログラマに必要なことを学ぶ会」を開催しました

雑記

数年前から、少人数でフリーテーマの勉強会をしたいと思っていました。私は普段、プログラミング関係の技術強化と、仕事全般で使用するような技術としての資質強化を交互にやってきていたのですが、資質強化の方はいろいろ身につけても話す場がなかったので、Boost.勉強会とはべつで新しい勉強会を始めることにしました。

少人数の勉強会にしたのは、参加者みんなの話を聞きたかったからです。Boost.勉強会は(私の意図とちがって)100人とかがポンと集まってしまうので、なかなか難しいです。

少人数の勉強会で課題となるのは、参加したいと思ってくれる潜在的な参加者のうち、本当に参加したいと強く思っている人が参加できるようにすることです。IT系の勉強会は一時期すごく流行って、いまだいぶ落ち着いてきましたが、それでも参加募集を開始すると一気に人が集まるところは多々目にします。そういった参加登録者のなかには「実際に行くかどうかはわからないけど、とりあえず席だけ取っておこう」という軽い気持ちで参加登録し、それによって本当に参加したいと思っている人が来れない、といった問題も起きていました。

そういった問題に対処するために、参加のハードルを少し上げることにしました。そのハードルの内容は参加募集のページを見ていただければわかります。結果的にすごくモチベーションのある人ばかりが集まり、白熱した議論が起こり、私の意図を十分満たす形で第一回を終えることができました。参加者層も、新卒の方、ゲーム系の方、システム・Web系の方、受託開発の方、請負開発の方、教職の方など、幅広いジャンルの人が集まっていました。

今回は、参加募集10人 + 運営者2人という人数で開催しましたが、2時間くらいの勉強会で、全員の話を十分に聞けるようにするには、これくらいの規模が上限のような気がしています。潜在的に参加したいと思ってくれている方が多くいるのは把握しているつもりですが、それを受け止めきれないのは、まだモヤモヤしているところです。

どれくらいこの勉強会が続くかはまだわからないですが、ひとまず第二回はなんとか開催できそうです。直近の私の課題としては、議論のスムーズな運営をするスキルをもうちょっと向上させたいですね。