上記のチケットでyohhoyさんから問題提起されて、大きく以下の2点をサイト全体的に修正しました。
1. C++11で追加されたヘッダ、クラス、関数には、ページタイトルの末尾に「(C++11)」を付けた。
たとえば、std::numeric_limits::lowest()のページです。ページタイトルが「lowest(C++11)」になっています。
http://cpprefjp.github.io/reference/limits/numeric_limits/lowest.html
2. リファレンストップページ、ヘッダ、クラスの表に、「対応バージョン」列を追加し、一覧性を向上させた。
参考になるのは、リファレンストップページと、
http://cpprefjp.github.io/reference.html
std::vectorのページですね。
http://cpprefjp.github.io/reference/vector.html
C++11で追加された機能がどれなのか、ひと目で分かるようになりました。