1.技術に対して情熱がある。情熱が無く、プログラミングが賃金を得るための仕事でしかない人は駄目。
仕事で必要最低限のことしか勉強しないひと多すぎ
2.家で趣味でコード書くぐらいが必要。
仕事だからプログラミングしてるわけじゃないので当然
3.技術的な話題を話し出したら止まらないような人が良い。促されても技術的な話題で眼を輝かす事ができない人は駄目。
熱く語れないといかん
4.自分で勝手に最新技術を学び続ける。「ああ、それなら出来ますよ。会社の費用で研修を受けさせてくれれば、やれるようになります。」と言うタイプの人はアウト。
会社の費用で本買ったら会社のものになっちゃいます。会社の費用で研修行ったらレポート書かされます。だから全部自腹です。
5.目的を達成するために最適な技術を選べる。実現するための技術を選んでからやり方を考える人は駄目。
そりゃそーだ
(悪い例:とにかくC++で作りたい!さて、1週間でどうやってWebサービス作ろっかな。最低でもアニメーションはほしいな)
6.自分が正しいと思わない技術によって実現することを不快に思う人が良い。
VistaでVC6とか。。。
7.多くの話題で会話が可能で、賢いように思える人が良い。
偏ったことしか話せませんけど
8.大学/会社に入る前からプログラミングをやっている人が良い。
私は専門学校からです
9.履歴書に書かれていない経験が多い人が良い。良いプログラマは、履歴書に書ききれないぐらいの経験や実績がある場合が多い。
当然でしょ。業務履歴に書いてることしかできないわけがない
10.職務とは関係がない関連技術に関する知識が豊富にある。履歴書に書かれた技術以外のものを全く習得していない人は駄目。
それも当然