2011-04-28から1日間の記事一覧
qi::symbolsを継承した型によってシンボルのテーブルを定義し、シンボルと値を対応付けることができます。また、その型のオブジェクトをパース式で使用することができます。以下は、「文字列"one"を数値1と見なす」といったシンボルテーブルを定義しています…
boost::threadは、Boost.Moveが入っていない1.46.1現在においても、C++03でmove対応してるので、boost::threadクラスのオブジェクトを関数で返すことができます(1.35.0にはすでに対応されてる)。 #include <iostream> #include <boost/thread.hpp> struct callable { void operator()() {</boost/thread.hpp></iostream>…
ODB 1.4.0 released C++のORマッピングライブラリであるODBが、Qtに対応したそうです。