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C++1z 乱数用語を変更

C++

C++11で導入された乱数ライブラリでは、乱数生成器のコンセプトに 「URNG (Uniform Random Number Generator, 一様乱数生成器)」という用語を使用していました。

しかし、一般的なURNGの用語とは異なり、C++の乱数生成器は一度の呼び出しで、(32ビットを超えるような) より多くのビットを単一の符号なし整数にパックして返すという動作が許可されています。URNGという用語を使用することは動作を誤解させることにつながりそう、と判断され、C++1zでは「URBG (Uniform Random Bit Generator)」という用語が代わりに使われるようになります。

参照

お断り

この記事の内容は、C++1zが正式リリースされる際には変更される可能性があります。正式リリース後には、C++日本語リファレンスサイトcpprefjpの以下の階層の下に解説ページを用意する予定です。