Boost 1.55.0から入ったBoost.Predefを使ってみます。今回はOSを調べるマクロです。 通常、環境ごとの設定を書くには、環境ごとに定義されているその環境独自のマクロを使用しますが、Boost.Predefでは、そのあたりを共通の命名規則でラップしてくれています…
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