The Msm (Meta State Machine) library v2.0
チュートリアルを見た感じでは、ユーザーコードはBoost.Statechartとほぼ同じで、相違点としては
Boost.Statechartが状態遷移先を各状態を表すクラスが持っているのに対し、
Boost.MSMはmpl::vectorで状態遷移表を書く、といったところでしょうか。
The Msm (Meta State Machine) library v2.0
チュートリアルを見た感じでは、ユーザーコードはBoost.Statechartとほぼ同じで、相違点としては
Boost.Statechartが状態遷移先を各状態を表すクラスが持っているのに対し、
Boost.MSMはmpl::vectorで状態遷移表を書く、といったところでしょうか。