2010-03-16から1日間の記事一覧

QuickCheck++ データの特徴にタグを付ける

C++

前回のisTrivial()では、テストデータが自明かどうかの真偽値のみを返しましたが、 QuickCheck++には、これをさらに強力にしたものが用意されています。 quickcheck::Propertyを継承したクラスでclassify()関数を定義することにより どういったデータなのか…

GHC 6.12.1からUnicode IOがサポートされたらしい

Unicode Text I/Oというのが入ったらしい。 http://www.sampou.org/cgi-bin/w3ml.cgi/haskell-jp/msg/480 以下、Windowsで試しました。 stdoutにはうまく出力できないのでファイルに出力。 main.hs(UTF-8で保存) import System.IO main = do h <- openFile f…