2009-01-14から1日間の記事一覧
C++0xにはstd::error_codeという、OS固有のエラーコードとエラーメッセージを扱うためのクラスが提供されます。 std::error_codeが導入されることで、エラーハンドリングがしやすくなります。 たとえば、以下のようなオーバーロードを用意することで、エラー…
C++0xにはstd::error_codeという、OS固有のエラーコードとエラーメッセージを扱うためのクラスが提供されます。 std::error_codeが導入されることで、エラーハンドリングがしやすくなります。 たとえば、以下のようなオーバーロードを用意することで、エラー…