2016-12-21から1日間の記事一覧
C++11でnoexceptが導入されたことによって非推奨になっていたthrowキーワードによる関数の例外仕様が、C++1zで削除されます。 throwキーワードによる例外仕様とは、void f() throw(std::runtime_error)のように、その関数がどの種類の例外を送出する可能性が…
C++11でnoexceptが導入されたことによって非推奨になっていたthrowキーワードによる関数の例外仕様が、C++1zで削除されます。 throwキーワードによる例外仕様とは、void f() throw(std::runtime_error)のように、その関数がどの種類の例外を送出する可能性が…