2012-10-02から1日間の記事一覧

cpprefjp更新

C++

future (C++11) - cpprefjp C++日本語リファレンス std::futureクラスに、コンストラクタ、デストラクタ、代入演算子、share()を追加。 std::futureクラス完了。

future::is_ready()がほしいケース

C++

C++11のドラフト段階では、std::futureにis_ready()というメンバ関数がありました。これは、非同期実行している関数の結果が設定され、値を取り出す準備ができたかどうかを判定する機能です。 C++11が正式に制定された段階では、インタフェースの複雑さ回避…